ずわいがに

【境港厳選大型サイズ】浜茹で松葉ガニ 1杯800g超(ブランドタグ付き)

寒流のリマン海流と暖流の対馬海流がぶつかる鳥取県沖の日本海は、最高の漁場と言われています。

 

そんな豊富な海の中で育った「松葉がに」の中でも、松葉ガニを知り尽くした漁師の目にかなった、最高級の松葉がにだけを厳選してお届けします。

 

鮮度や味、色や形はもちろん、品質管理も徹底的にこだわった逸品です。

 

松葉ガニの写真

 

松葉がにって?

山陰で水揚げされる、成長した雄「オス」のズワイガニのことを「松葉がに」と呼びます。
大きく立派なカニに成長するまで10年から15年もかかる、とても貴重なカニです。

 

松葉がにの名前の由来

ズワイガニは、水揚げされている場所によって呼び方が違います。
山陰地方では「松葉がに」と呼ばれていますが、福井県産では「越前ガニ」とよばれていて、また京都では「間人ガニ」と呼ばれていて、これらはすべて雄「オス」のズワイガニの呼び方です。
雌「メス」のズワイガニは雄と比べると小さめで、山陰地方では「親がに」と呼ばれています。
また、脱皮をして間もない雄については「若松葉がに」と呼ばれていて、比較的手ごろな価格で食べることができます。
松葉ガニの名称は、「細長い脚や脚の肉が松葉のように見える」「昔、漁師が浜で松葉を使って焼いて食べていた」など諸説あります。

 

松葉ガニの漁期は11月から3月ごろ

資源保護のため、松葉がにの漁の時期は自主的な規制と合わせ、守られています。

 

 

こんな方におすすめします

カニを贈り物として届けたいけど、お買い得な価格で購入出来たらいいなあ
かにはやっぱり鮮度が大切。
獲れたてみたいな新鮮なカニが欲しい

 

商品の内容

一杯800gを超える、大型のサイズの松葉ガニを用意しています。
獲れたてので鮮度抜群の状態で浜ゆでしたものをお届けします!

鳥取県境港で水揚げされた、極上の松葉ガニ

寒流のリマン海流と暖流の対馬海流がぶつかる最高の漁場でとれた松葉ガニだけをお届け。
地元の目利き漁師も太鼓判の商品です。

 

松葉ガニを食べる写真

 

徹底的に目利き漁師が品質管理をこだわった松葉がに

地元の、松葉ガニのことを知り尽くしている漁師がひとつひとつ、味や形、鮮度や色を見極めて、選りすぐりの松葉ガニだけをお届けします。
梱包や品質管理も徹底的にこだわっている、最高の松葉ガニをお楽しみください。

 

職人がゆで上げてお届け

松葉ガニを知り尽くした職人が、カニそれぞれの個体差や身入りなども考えて、絶妙の塩加減でゆで上げ、お届けします。
解凍した後、そのまま食べることができます!

 

かにが届いたら

松葉がにが届いたら、すぐに冷凍庫で保存してください。
ご家庭の冷凍庫の場合、一か月から二か月以内に食べてください。

松葉ガニの解凍について

冷蔵庫で、甲羅を下にして二日間かけてじっくりと回答するのがおすすめです。
時間をかけて解凍したほうが味が落ち着き、おいしく食べられます。

食べ方

上に書いた方法で解凍したら、そのまま食べることができます。
茹で済みなので鍋には向かないのですが、もし鍋に入れる場合には、必ず解凍して、加熱しすぎないよう、かるく温める程度で食べてください。

 

 

一般的な松葉がにの食べ方

一般的にはゆでて食べることが多いですが、カニすきや雑炊、焼きガニもおすすめです。
新鮮なものに限り刺身でも食べられていて、甘さと食感は絶品です。
また、カニみそも珍味として広く食べられています。

 

松葉ガニを選ぶポイント

甲羅の黒い斑点

黒い斑点はカニビルの卵嚢で、これがたくさんついているほど、脱皮した後の期間が長く、身入りがいい、とされています。

重さ

カニを選ぶときには、大きさよりも重さを重視したほうが良い、とされています。
それは、甲羅の身の充実の具合の目安になるほか、胴体が重いカニはカニみそがたくさん詰まっていると考えられるからです。

 


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